光って見えるのぼり旗

明日から３月です！

どうも、オーダーのぼりドットコム辻本です。

なんだか「３月」と聞くだけで、
少し寒さが和らぎますね。

この時期、寒さが苦手な私が待ちに待っている行事があります。
それは奈良県の東大寺で行われる通称「お水取り」です。



今年は３月１２日のようですね。
お水取りが終われば、春が来た！
寒くなくなる！と思うんです。

でも、花粉が待っているんですけどね。
でも、寒さよりましです。

そんなこの時期は人生の岐路に立つ方も
多いのではないでしょうか。

今までの慣れ親しんだ生活から、
新たな世界へと飛び立とうとしている方が。

４月から始まる新しい生活に、
不安と期待で盛りだくさんです。

そんな時期にこそのぼり旗が活躍します。
「新生活応援フェア」
「新中学生、無料体験学習」
「フレッシュマンキャンペーン」
等々。。。

でも、それは誰でも考えることです。
実は、今、この時期が大切なんです。

例えば、月極駐車場。
駐車場って実はのぼり旗と相性がいいんです。

新しい会社を受ける際には、
面接から始まり、実務テストなど、
何度かその会社へ伺うことになります。

その時って、学生さんは、
「まだ見ぬ未来を見る眼鏡」をかけて
周囲の状況を見ています。

まだ、内定をもらっていなくても、

電車ならここに自転車を止めて、
〇〇駅で乗り換えて、、、、

それなら車の方が安くつくな、
会社に駐車場がないからこのあたりで借りないとな、

この辺りで部屋を借りるっていうのもありだなぁ、
コンビニも近いし、スポーツジムもある。

どっちにしろ駐車場は必要だな。。。

なんて考えながら周囲を見ています。

その時に、
「月極駐車場 空あり」っていうのぼり旗が
はためいているとどうですか？

「まだ見ぬ未来を見る眼鏡」からは
光って見えると思いますよ！



その方が見事その会社からの内定をゲットすれば、
春には現実の目でそののぼり旗を目がけてやってきてくれます。

同じ原理で「入居者募集中！」ののぼり旗や、
「新規会員募集」「ランチやってます」ののぼり旗も
光って見えるのぼり旗になります。



中でも、駐車場はお店のようにサインもないので、
見つけにくいんです。

しかも慣れていない土地ですから、
それが月極駐車場なのか、マンションの駐車場なのか、
どこかのお店の駐車場かなんて、
区別がつくはずもありません。

だからこそ、のぼり旗なんです。
１本たてているだけで、反響がまったくかわりますよ！



コインパーキングでのぼり旗をズラッと立てていることでも
わかるかと思いますが、それだけしないと駐車場を認識することが
難しいわけなんです。

この時期は「まだ見ぬ未来を見る眼鏡」をかけている人が
結構ひそんでいます。

その眼鏡にかなうのぼり旗をたてておかないと、
春から動いても現実の目には見えていないこともあります。

記憶の中にある光ったのぼりに邪魔をされてしまいます。

是非、この時期に未来に春に咲くのぼり旗という、
花の種を植えておいてください。

駐車場のぼりのデザインサンプルがありますので、
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こちらの記事もご参考にしてください。
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春を感じさせるのぼりの配色
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