多分、当サイト のセルフプランは神プランだと思います

本日は、七夕です。
皆さんは、どんなお願い事をされるのでしょうか？

NetflixさんとTSUTAYAさんのおかげで楽しい日々が成り立っている私の願いといえば・・・「チョ・スンウさんのミュージカルを観て、韓国ファンの皆さんと一緒に出待ちすること」です。神様、どうか叶えてチュセヨ！
とはいえ渡韓そのものがままならぬ状況ではあります、しかーし、先日TSUTAYAさんで借りたスンウさんのDVD『神様がくれた14日間』で、ハクロマーク製作所でも製造できる『Pバナー』と『横断幕』が使われていたのです↓



話は飛びますが、現在上映中の映画「ベイビー・ブローカー」は、日韓合同製作ですね。
韓国をはじめ世界各国のドラマ・映画制作会社さん、ハクロマーク製作所もどんな国ともご一緒させていただく気満々ですので、布製の小道具が必要な時はぜひお声掛けください！

全力で、頑張ります↓



さてさて、今回は「セルフプラン」についてのお話です。

オーダーのぼりドットコムでは、原稿作成プランが、無料の「セルフプラン」「セレクトプラン」「現物プラン」、有料の「デザイナーズプラン」と４つあります。
https://www.order-nobori.com/guide/plan/

どのプランもオススメですが、中でも特に「セルフプラン」は、のぼり初心者やデザイン初心者の方にオススメしたくて、今回ブログにしました。

広告・印刷・制作業界に身を置く方であれば、「セルフプラン」と聞けば「イラストレータで描いた完全データ入稿のことを指す」と認識されるかと思います。
一方、上記の業界以外の方なら、「セルフプラン」を「エクセルやワードなどで自分ができるところまで作ってみたデータ」もしくは「大まかなレイアウトデータで、あとはプロが修正してくれる原案」などと解釈しているのではないでしょうか。

のぼり初心者やデザイン初心者の皆様、もしそう思っているとしたら、のぼりを発注される際は、ぜひとも気を付けてください。
というのも、「セルフプラン」という表記は似ていても、詳細を読み進めると印刷会社によって「セルフや入稿の定義」や「無料の範囲」が異なるからです。



一方、当サイトの「セルフプラン」が出来ることは以下の通りです。

まず1つめは、文字の修正です。
ご入稿データを、お客様の確認なく印刷へと進めることはありません。お客様に原稿確認をしていただき、その過程で文字の間違いに気付かれた場合、こちらで修正します↓



2つめは、画像の解像度チェックです。
解像度が低い場合、オーダーのぼりドットコムでは「こんな画質になりますが大丈夫ですか？」という確認を必ずします。高画質画像の有無を確認し、あれば再度ご支給いただき差し替えます↓



3つめが、色やフォントの変更です。
私たちデザイナーがご入稿データを改めて見ると「なんだか文字が細く見えるなぁ」とか「色を変えたほうが目立つなぁ」と気付くことがあります。そんな時に、フォントを変えたり、色を変えたり、ドロップシャドウをつけたりというサービスも、オーダーのぼりドットコムでは無料提供します↓



「これらの手直しを無料でしている会社は少ない」という事実をご存知でしたか？
世の中には『なんちゃって、入稿無料』は意外と多いのです！

なので、入稿データに自信がない方は特に、当サイトの「セルフプラン」をお選びください。



具体的にはこんなこと↓



あんなことも↓



そんなことまで↓



は、ヒョイヒョイッといたしますので。

オーダーのぼりドットコムの「セルフプラン」は、他社と一味も二味も違うことは伝わりましたでしょうか？
すべての要求に無料でお応えできる訳ではありませんが、「ここからは有料です」「ここまでなら無料でできます」ときちんとお話しさせていただきます。

それでは、迅速・親切・丁寧・密、明朗会計がお好きな方は、私たちオーダーのぼりドットコムをお選びください。
皆様からのご注文をスタッフ一同心よりお待ちしております！

お見積・ご注文フォームはこちら
https://www.hakuromarkss.jp/product_form/nobori/spec