タイヤ踏み式のぼり立て台|車のイベントのぼりにオススメ!

タイヤ踏み式のぼり立て台 ポール・立て台について
ポール・立て台について

車の展示イベントにのぼり旗を掲げられるお客様が多くいらっしゃいます。

車のイベントのぼりの作成はお任せください|オーダーのぼりドットコム
車のイベントに出展されるオーナー様必見!自慢の車やチームを目立たせるアイテムとしてのぼり旗は必須です!当ページではオススメののぼり旗からデザイン、製作事例をご紹介しております。是非、カーイベントのお供にのぼりをご検討ください。

車の車種であったり、車のチーム名、イベント名等をデザインに組み込んで、様々なオリジナルのぼり旗がイベントにズラリと並びます。

車イベントでのぼりを立てる時に皆様が悩まれるのが、のぼり旗のスタンド。
出来れば荷物にならず、立てる手間もかからない立て台を選びたいですよね。

今回のコラムでは、そんな車のイベントにピッタリなのぼりスタンドをご紹介致します。

タイヤ踏み式のぼり立て台のご紹介

当社がお勧めする、車イベントに最適なのぼりスタンドは、『タイヤ踏み式のぼり立て台』です。

タイヤ踏み式のぼり立て台

タイヤ踏み式のぼり立て台 詳細

タイヤ踏み式のぼり立て台 詳細

鉄板の部分を車のタイヤで踏み、倒れないようにして設置するのぼりスタンドです。よっぽどのことが無い限り、のぼりが倒れることはありません。
単体のスタンドの重量は2.5㎏程度ですので、片手でも持ち運ぶことができます。

のぼりの立て台でよくある注水型のタンクやコンクリートの重石が無いため、とても見た目がスマートです。
車のホイールまでこだわっているオーナー様が多いと思われますので、邪魔にならず見栄えよくのぼり旗を立てることができます。

タイヤ踏み式のぼり立て台を使っている事例

のぼりを立てるのに一番ポピュラーな商品は『注水型のぼり立て台』ですので、イベント会場でも見かけることはあるかと思います。しかし、以下のデメリットが生じます

車のイベントにおける注水型のぼり立て台のデメリット
  • 水道を見つけなければならない
  • 水を入れたところから運ばないといけない(満水時17㎏)
  • 会場に水道が近くになければ自宅で注水して運ぶ必要がある
  • 車のホイールが隠れる

以上の短所が考えられます。車のイベント会場に持っていくスタンドは『タイヤ踏み式のぼり立て台』で決まりですね♪

タイヤ踏み式のぼり立て台の使用例

実際に、車のイベントで使われているシーンがこちら!

茨城軍団様 車イベントのぼり事例

車のチームでお使い頂いているシーンです。スタンドが目立たないので、とてもスマートにみえますね。注水型のぼり立て台のタンクが車の足元にあると、タイヤのホイールも見えづらいですし、野暮ったい印象になっていたかもしれません。

SHORIN様 車イベントのぼり事例

のぼり旗はもちろん、車のイベントで大人気『スウィングバナー』でもお使い頂くことが出来ます。
車が主役のイベントですので、出来るだけ目立たないのぼりスタンドを選びたいですね。

「タイヤ踏み式のぼり立て台」は、組み立て式ではありませんので、イベント会場に着けばすぐ使えます。車のイベント以外に、車の販売店やキッチンカーなどでも便利にお使いいただけます。

タイヤ踏み式のぼり立て台の価格と買い方

では最後にお値段です!

●タイヤ踏み式のぼり立て台 価格 3,350円(税別)/台

あいにくカートは対応しておりませんので、お手数ですがこちらからお問い合わせ下さい。

ご質問内容に「タイヤ踏み式のぼり立て台 〇台希望」というようにお書きいただきましたら、すぐにお見積りをお送りいたします。

または、のぼり旗をご注文を頂いた際、【その他要望欄】にご記載頂けますと、新しいお見積り書を発行致します。

最後に

今回のコラムでは車のイベントでのぼり旗を立てるのに役立つ『タイヤ踏み式のぼり立て台』をご紹介致しました。

タイヤ踏み式のぼり立て台のメリット
  • 車のタイヤで踏むだけで設置できる
  • 水をためる必要がない
  • 車に積みやすく、持ち運びしやすい
  • 注水タンクやコンクリートの重石を使用していないのでホイールの邪魔にならない

車のイベントでのぼり旗を立てる際は、ぜひ、『タイヤ踏み式のぼり立て台』をご検討ください!

何か気になること、ご不明な点等ありましたら、遠慮なくお問い合わせ下さい。

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