デザイナーズプラン
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無料
データを支給していただく
セルフプラン
お客様の方で作成頂く、もしくは作成頂いたデータを基に当店が再現するプランで、Officeデータやイラストレータ等形式は問いません。
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無料
デザインサンプルから作成
セレクトプラン
自由に変更ができるデザインサンプルからお選び頂くプランで、変更内容をお聞きして当店がデザイン作成します。
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4,000円
ラフからプロがデザイン!
デザイナーズプラン
お客様からいただいたラフ原稿(ご希望イメージ)やデータを基に、デザイナーがレイアウト&配色し2~3案ご提案するプラン。
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無料
現物もしくは写真から作る
現物プラン
現物もしくは現物のお写真を送って頂き、それを基にデータ作成するプラン。データをご用意いただかなくても製作が可能です。
ラフ原稿からプロがデザイン!
料金は4,000円(税別)
だけ、
しかも 何度でも修正可能
しかも
カラーコーディネーターの資格を持つ当社デザイナーが、
お客様からいただいたラフ案(手書きイメージやデータ)を基に、
目立つノウハウを盛り込んで2~3案ご提案させて頂くのがデザイナーズプランです。
修正も納得いくまで何度でもさせていただきますので どうぞご安心ください。
なお文字数が多い場合はテキストデータをご入稿して頂く場合がございますのでご了承下さい。
弊社で入力する場合は別途テキスト入力料金がかかります。
私たちがデザインしています!
安心しておまかせください!
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大井 一洋
大井 一洋 -
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若松 大地
若松 大地若松 大地
今まで様々な販売業を経験しながら独学でデザインの勉強をし2019年2月にデザイナーとして入社しました。
過去に販売業で培った経験や学んだことを活かして販売促進のお手伝いができればと思います。お客様が作られたいイメージ通りのデザインでお作りできるよう精一杯頑張ります! -
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小林 美羽音
小林 美羽音小林 美羽音
広告代理店に勤務後、2016年2月に(株)ハクロマーク製作所に入社。
カラーコーディネーター資格2級取得。
可愛らしく、ポップなデザインが好きで得意。特に、ケーキ屋さんやパン屋さんなどのデザインはレイアウトしていて楽しいです。お客様から「的確なアドバイスをもらえて良かった」 「イメージ通りの商品でした!」というお声をいただけるとホッとするとともにやりがいを感じます。幅広いテイストのデザインができるよう日々、経験を重ねていきたいです。 -
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前田 美佐
前田 美佐前田 美佐
2018年6月に入社しデザインを担当させてもらっています。それまで広告代理店、出版社、デザイン会社、印刷会社でコピーライター兼アートディレクターとして、平面から立体まで各種デザインを手掛けてきました。大手企業様から個人事業主様の広告・広報活動のお手伝いをしてきましたので、今までの経験を活かし、お客様の作りたいものをカタチにしていきます。お気軽にご相談下さい。
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辻 美乃梨
辻 美乃梨辻 美乃梨
元々は中華惣菜店舗のPOPやポスターなどを製作していました。そこから、ジャンルにとらわれないデザインに挑戦してみたいと思うようになり2018年にハクロマーク製作所に入社しました。
これまでに学んだスキルやノウハウを活かして、お客様のご要望に沿ったデザインをご提案します。分からないことや気になることなど、何でもお気軽にご相談ください。 -
手描き原稿からの提案事例
手描きの原稿
デザイナーからのご提案
それを基にデザインします
手描きのイメージ原稿
デザイナーからのご提案
それを基にデザインします
参考データからのご提案事例
ポスターのデータ
デザイナーからのご提案
それを基にデザインします
看板のデータ
デザイナーからのご提案
それを基にデザインします
Office系データからのご提案事例
エクセルなどのデータ
デザイナーからのご提案
それを基にデザインします
PDFからのご提案事例
PDFのデータ
デザイナーからのご提案
それを基にデザインします
アンケートからのご提案事例
デザインアンケート
デザイナーからのご提案
それを基にデザインします
デザインアンケート
デザイナーからのご提案
それを基にデザインします
あなたのお店にぴったりの
オリジナルのぼりを、
独自の目立つノウハウを盛り込んで
ご提案します!!
オーダーのぼりドットコムの製作ポリシー
のぼり旗には、のぼり旗に相応しいデザインがあります。チラシや印刷物をデザインするのとはまた別のノウハウが必要なのです。目的や見る距離が違うからです。
よく「センスのいい」のぼり旗、「おしゃれな」のぼり旗が欲しいからといって、広告会社やデザイン事務所に頼んだはいいけれど、かえって見にくく目立たなかった、というのはよくお聞きする話です。
繰り返しになりますが、のぼり旗には、のぼり旗に相応しいデザインのポイントがあります。
オーダーのぼりドットコムでは、以下の4つのチェックポイント【基準】を設け、のぼり旗をデザイン、製作しています。
ポイント01訴求力のある「のぼり旗」を創ります
のぼり旗の一番の役割、使用価値はなんと言っても、アイキャッチ効果です。
目立たなければ意味がありません。
その目立たせる要素として絶大な影響力を持っているのが「色」です。
当店では、のぼり旗に使う基本色は「ビビッドカラー」要するに原色と考えています。中でも特に赤や黄色、オレンジ、ピンクなどのいわゆる「暖色」。
「暖色」は目立つと同時に、「賑わい感」「元気さ」「明るさ」そして「気安さ」を
表すからです。 すなわち「入りやすい」色なのです。
デザインに懲りすぎたせいか、たまにパステル調などの「薄い色」ののぼりを見受けますが、目立たないばかりでなく、色の持ちもよくありません。
ただし、「目立つこと」と「分かりやすいこと」は違います。
目立たせたい余り、たくさんの色を使い過ぎたり、「暖色系」の色ばかり使うとゴチャゴチャして読みづらく、良い印象を与えません。
「暖色」と「寒色」を組み合わせるなど、要するに大切なのは「色」そのものではなく、「配色」です。
このコントラスト、メリハリがあってこそ、目立たせたい部分をより目立たせることが出来ます。
「目立てば野暮ったくていい」という考えは始めから持ってはいませんのでご安心ください。
ポイント02お店をイメージアップさせる
「のぼり旗」を創ります
地域の人々やお店の前を通る人々に良いイメージを与えたい、誰もがそう思っています。店舗イメージの良し悪しは少なからず集客に影響を及ぼすからです。
お客様が店舗に対して抱くイメージに影響を与える要因としては、建物や外壁、ファザード(店頭)等が上げられます。ということは、のぼり旗にも重要な役割が与えられているということです。
特に、来店したことのない、通りすがりのお客様にとっては、ファザードを見て判断するしかないわけですから、のぼり旗の醸し出すイメージの良し悪しが、入る入らない、つまり集客に影響を与えることは十分に考えられます。
のぼり旗を通して良いイメージを持ってもらうことは、そう難しいことではありません。デザインによって、それは容易に可能だからです。どのようなお店であっても、デザインで自由自在にイメージを演出することが出来ます。
例えば、仮に「美味しくない」和菓子を売っているお店でも、「美味しそうに見せる」あるいは「重み、伝統を感じさせる」ことはデザインで簡単に出来ますし、逆に実際食べてみると「美味しい」お店であっても、デザインひとつで「美味しそうに見えず」お客様を失うことだって十分にありえます。
当店では、のぼり旗のデザイン作成にあたり、「文字で理解させる」だけではなく、
「デザインや配色で瞬時に~そう」と感じさせる視覚的演出や工夫をします。その際、特により「専門店らしく」見せることに重きを置きます。
ポイント03読みやすい「のぼり旗」を創ります
のぼり旗は単に通行客の目を捉える(目立つ)だけでは十分ではないと考えます。
なぜなら、現実にお客様の足を止めさせ、店内へと誘導させなければならないからです。そのためにも「読みやすさ」をおろそかには出来ません。目立つ=読みやすいではありません。
当店では、のぼり旗に書くメッセージとして、「お店の価値をシンプルでズバリ」にこだわります。
のぼり旗のような限られたスペースに文字を詰め込み過ぎれば、読みにくくなるからです。
特にスピード化した今の時代、車で過ぎ去る人々に情報を発信するのに、
じっくりと読んでもらわないと伝わらないメッセージは無意味なことは言うまでもありません。
その一番言いたいズバリの文字は最低でも200ミリは必要です。
これくらいあれば、20メートル手前からでも十分に読めるからです。
そのためにも時には、お客様に、大事なポイントを際立たせるため、
その他のポイントを犠牲にしていただくことを強いるかもしれません。
それから、余白を生かすこと、文字の大きさに変化を持たせること、文字に凝りすぎないこと、明度の差がはっきりした色使いをすること、色を使いすぎないこと、これらを意識したデザインで、
「おうっ!」「なになに!」と注意を引き、読んでもらえるのぼり旗を創ります。
ポイント04お店の個性を伝える
「のぼり旗」を創ります
同じ商圏にライバル店が多く困っている、そのような状況なら、特に大切になってくるのが自店舗の「個性」です。 単に「目立つ」だけでは片手落ちです。「個性の主張」を通して「目立つ」のが理想です。
これが無ければ、通行客にインパクトを与えられません。
既製品ならまだしも、よくメーカーが提供してくれるのぼり旗をそのまま使用していたりしますが、それで「個性」が主張できるとは思えません。他店との違いがわからないからです。
もちろん、オリジナルデザインで作る場合、その時点で世界にたった一つしかないのぼり旗ではありますが、 当店は出来るだけ「何を売っていて、どのようなお店なのか」「それは誰向けなのか」「お買い得なのか」「美味しいのか」「そのお店らしさ」 「売り、こだわり」「キラリと光る特徴・特性」「他店との違い、自店の価値」をキーワードに、のぼり旗で十二分にPRしたいと考えています。
そのためにもお客様の現状、強み、独自性、ターゲット層、与えたいイメージ、全体のイメージなどを当社にしっかりとお伝えください。個性あふれるのぼりは、お客様と当社の協同作業で作り上げる必要があります。
お客様には、お客様にしかわからない、お店の「売り」「らしさ」を考えていただき、当社はそれをデザインという付加価値をつけて形にします。デザインで強い「個性」を演出いたします。
あなたのお店らしさをカタチにします
以上4つが当店の、のぼり旗をデザイン制作する際の拠り所、基準となる考え方です。いわば「バイブル」。
もし、このような考え方、スタンス、ポリシーにご賛同いただきましたら、ぜひオーダーのぼりドットコムにお任せください。あなたのお店の「宣伝」「集客」「イメージアップ」に貢献するオンリーワンののぼり創りを心を込めてお手伝いします。
大井 一洋
印刷会社で約10年間、チラシやパンフレットなどの広告デザインを経て、2012年に入社しました。
この8年間、いろいろなお客様のデザインを担当させて頂きました。デザインを気に入って頂いたり、「成果があった」などのお声を頂くととても嬉しく、仕事のモチベーションに繋がっています。
デザインでのご要望などあれば、お気軽におっしゃってくださいね。「ハクロマークに注文してよかった」と思ってもらえるように今後も精進していきたいと思います。