トラブルを避けるために(のぼり作りに失敗しない動画集)
オリジナルのぼりは、文字通りオーダーですから、
既製品とは違って自由にお客様の作りたいイメージのものを作ることが出来ます。
お好みのカラーで、もちろん写真も入れられますし、
手書き文字もロゴマークや校章だって入れることが出来ます。
そうやって一から自由に作れる一方で、
イメージとは違う!ものが出来あがる可能性もあります。
「届いたら、思っていた色ではなかった」
「写真が粗かった」
「マークが少し違っていた」
もちろん、そんなことにならないよう、
イメージ通りに綺麗に仕上がるやり方がありますのでご安心ください。
このページでは、
2002年からオリジナルのぼりを製作、ネット販売してきた経験から、
ネット通販でオリジナルのぼりを注文する際に比較的よくあるトラブルを5つ取り上げ、
その原因そして、そうしたことが起こらないようにする為の方法や注意点を、動画で分かりやすくご説明しています。
ぜひ参考になさってください。
そうすれば必ず、思い通りののぼりが作れます。
一つ目の「イメージしていた色と違った!を避けるために」をご覧いただくだけでも、
「届いたら、思っていた色ではなかった」
ということは間違いなく防げます。
安心して、ワクワクしながら、のぼりの到着をお待ちいただきたいから・・・・
ぜひご閲覧ください。
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「イメージしていた色と違った!」を避けるために
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通販で商品が届いた時「思っていた色と違った!」ということはよく起きる話。それはオリジナルのぼりも同じです。なぜそのようなことが起きるのか?!是非ご覧下さい。
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「写真が粗かった!」を避けるために
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のぼりに写真や画像を入れたい!というお客様は結構いらっしゃいます。その際、注意しなければいけないのは、原寸にした時に「解像度が粗くないかどうか」です。
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手書きの文字をのぼりに入れる時の注意点
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例えば、書道家の方に書いてもらったような手書き文字ものぼりに入れることが出来ます。但し、そのまま綺麗に入れる為には気を付けていただきたい注意点があります。
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ロゴマークを入れる場合の進め方と注意点
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のぼりに、チームのロゴや会社のマーク、校章を入れる場合、どんなものでもそのまま使えるわけではありません。綺麗にロゴを仕上げるためにぜひチェックして下さい。
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現物の写真を撮る時の注意点
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データがなくても現物ののぼりから同じようなものを作ることができます。郵送でお送りいただいても結構ですが、カメラで撮った写真データを基にお作りすることが出来ます。この動画では、撮影時の注意点をご説明しています。
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